ごっこ遊び

🎮 遊びライブラリー

🎭

ごっこ遊び・おままごと

⏱ 20〜40分
👥 2人以上
📍 室内・屋外

3つの面で育まれる能力
育まれる能力

ごっこ遊びを通して
こんな力が育まれます



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生活面での育ち

日常生活の中で「人との関わり方」の土台が育ちます

👀

相手を意識する力

ごっこ遊びでは「相手がいること」を自然に意識します。友達の動きや表情を見る経験が、社会性の第一歩につながります。

🗣️

やり取りする力

「どうぞ」「次ね」などのやり取りを繰り返すことで、人と関わる楽しさやコミュニケーションの土台が育ちます。

🎭

役割を理解する力

お店屋さんやお母さん役などを経験することで、「相手には役割や気持ちがある」という理解につながっていきます。

📚

学習面での育ち

「考える力」「想像する力」の土台づくりにつながります

🧠

想像力・理解力

「もし〇〇だったら?」を考える経験が増えることで、相手の気持ちを想像する力や考える力が育ちます。

📖

言葉の発達

役になりきって会話することで、語彙や表現が増え、自分の思いを伝える力につながります。

📏

ルール理解

遊びの中で順番や約束を経験することで、「みんなで過ごすためのルール」を自然と学んでいきます。

❤️

心・行動面での育ち

「気持ちを理解する力」と「行動を調整する力」が育ちます

🤝

他者理解

いろいろな役になりきる経験を通して、「相手にも気持ちがある」という感覚が少しずつ育っていきます。

😊

感情コントロール

楽しい関わりの経験が増えることで、気持ちを落ち着けたり、言葉で伝えたりする力につながります。

🌱

問題行動の予防

手が出るなどの行動の背景には、関わりの土台不足が隠れていることがあります。ごっこ遊びは社会性の根本を育む土台づくりになります。

この遊びで育つ土台

ごっこ遊びを通して
社会性の「土台」が育ちます

手が出るなどの問題行動の背景には、「他者を知る」「自分を知る」などの土台不足が隠れていることがあります。
ごっこ遊びは、相手を理解し関わる力を自然に育てていきます。

👀

相手を認識する力
「相手がいる」を意識する経験が増え、人との関わりの第一歩が育ちます。

🪞

自分を知る力
役になりきる体験を通して、自分の気持ちや行動を理解する力につながります。

🤝

他者理解の土台
いろいろな役割を経験することで、「相手にも気持ちがある」と学んでいきます。

❤️

感情コントロール
楽しい関わりの経験が増えることで、気持ちを落ち着ける力が育っていきます。

やり方・ポイント

進め方

①子どもたちで役を決める。
②「お店屋さん」「お医者さん」などテーマを決める。
③保育者も一緒に入りながら、やり取りを楽しむ。
④正解を求めず、「なりきる楽しさ」を大切に進めましょう。

保育者の声かけ

「〇〇さんはどんな気持ちかな?」
「ありがとうって言われたね!」
「次はどんな役にする?」など、
相手を意識できる声かけを意図的に入れていきましょう。

配慮のポイント

  • 最初は大人と1対1から始めてもOK
  • 役になりきれなくても否定しない
  • 子どもの好きなテーマを取り入れる
  • 無理に参加させず「見るだけ」も大切にする

発展・アレンジ

お店屋さんごっこ、病院ごっこ、ヒーローごっこなど、子どもの興味に合わせて広げていきましょう。

絵本と組み合わせることで、「物語の世界を体験する遊び」としてさらに社会性が育ちやすくなります。

保護者への伝え方
💬

保護者への言語化サポート

「ただ遊んでいる」ではなく、”なぜこの遊びをするのか” を伝えるための言葉のヒントです

手が出る・トラブルになるなどの行動は、「困った行動」ではなく、
社会性の土台を育てている途中のサインと捉えることが大切です。

ごっこ遊びを通して、「相手を知る」「自分を知る」「気持ちを想像する」という力を育てていることを、保護者にも分かりやすく伝えていきましょう。

🚪 お迎え時の一言
今日の活動を短く伝えたい場面
「今日はごっこ遊びを楽しみました!○○ちゃん、役になりきってとても楽しそうでしたよ。相手を意識したり、やり取りを経験する大切な時間になっています」
「楽しかった」+「育っている力」を一緒に伝えると専門性が伝わります

📋 面談・連絡帳での説明
「どうしてごっこ遊びが大切なんですか?」と聞かれた時
「ごっこ遊びは、”相手を知る力”や”気持ちを想像する力”を育てる土台になります。いろいろな役になりきることで、少しずつ社会性が育っていくんです」
「社会性の土台」という言葉を使うと保育の意図が伝わりやすくなります

💛 心配している保護者へ
「うちの子、友達に手が出てしまって…」と不安を感じている場面
「今は”どう関わればいいか”を学んでいる途中なんです。ごっこ遊びを通して、相手を意識したり、気持ちを理解する経験を少しずつ積み重ねています。これからが伸びていく時期ですよ」
「問題」ではなく「成長途中」という視点で伝えると安心感につながります

📔 連絡帳・おたより例
今日の活動内容を文章で伝える場面
「今日はごっこ遊びを楽しみました。役になりきりながら友達とやり取りする中で、相手を意識したり、自分の気持ちを表現したりする姿が見られました。遊びを通して社会性の土台を育んでいます」
「遊び=成長につながっている」と伝えることで保護者理解が深まります

関連する困りごと

📝 実践してみたら記録しよう!

子どもたちの変化を記録することで、「どんな関わりが土台づくりにつながったのか」が見えてきます。小さな変化も大切な成長のサインです。

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